統計学で月100万円稼いだ男 -分析ドクターズ- |
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「統計学」でどうやっておカネが稼げるのか?
その答えは、マーケティングの仕事でお困りの方々の
お役に立つために「統計学」を使うことです
例えば、
- どんな人に買われているかわからない
- 自社の商品は、どのように使われているのか
- 自社の商品がどんなふうに思われているかわからない
- 自社の商品は、どんなタイミングで買われているのか
- 今度の新製品は、どのくらい売れるか不安だ
- どんな要素を持つ新製品を作るべきなのか
- 在庫はどのくらい持っておくのが適当なのか
- どのような陳列をすると、お客様が買いやすいのか
- 値段をいくらまでなら下げていいのか
- 値上げをしたら、どのくらい売上は下がってしまうのか
- 広告は、効果的に働いているのか
- 市場では、どの商品とどの商品が競合しているのか/似ていると思われている商品がどれとどれなのか
などいくらでも課題はあります。
これを一つ一つ解析して差し上げることに「統計学」が役に立っているのです
これまで、経営戦略やマーケティング業務は、文系の職種となっておりましたが、
既に、欧米のMBA出身者を中心に、これらの職種には、理系的思考が持ち込まれる
ようになってきました。
特に、新製品開発で、欧米では基本になっている「コンジョイント分析」という方法を
日本では、未だに利用しておりません。コンジョイント分析は、欧米のMBAは必須科目に
なっています。
こうした企業活動の意思決定に統計学を使おうという考え方を
「マーケティング・サイエンス」といいます。
今や、マーケティングは、文系の職種ではなくなっているのです。
しかし、ご安心ください。現在では、正しい判断さえできれば、計算は専用のソフトが
用意されています。
しかも、近年では、無料のソフトウェアが流通するようになりました。
ここまで、読んでいただいた方には、ぜひビジネス分野における「統計学」を
ぜひ利用したいただきたいと思います。
そこで、私は、「分析ドクターズ」という会社を設立しました。
文系なので数学が苦手、そのため統計解析なんて仕事で使うことはほとんどない。
でも、どうも多変量解析とかマーケティング・サイエンスとかいう
難しいそうな統計学がどうもビジネスに役立つような気がする。
自分でもそんな方法を試してみたい。
そんな皆さんのために、分析ドクターズは、
企業における様々な意思決定を支援を”客観的な数字”
を使って支援する企業です。
意思決定に悩んだ時、どちらの戦略をとるか悩んだ時、
顧客像が見えなくなった時などの様々なお悩みに迅速に対応させていただきます。
ぜひお気軽にご連絡ください。
(社員の方々のための統計数字の見方、使い方のセミナーも実施しております)。
*ご要望は、個人単位でも会社単位でもお受けいたします。
統計に興味を持たれたことは決して偶然ではありません必然です。
皆さんにもともとその需要があったのです。
これを機会にぜひ統計の世界への扉を開いてみませんか?